さてさて、今回は「私が膠原病と診断されるまで・・・その1」の続きです。

 

首のリンパが腫れて高熱が下がらなくなった私は

個人病院から国立病院へ紹介状を持っていくことになりました。

 

しかし、そこでも色々な検査をしましたが原因不明。

それどころか、個人病院での点滴のように飲み薬でも湿疹が出てしまったのです。

 

結局、点滴も薬を飲むこともできなくなり

「薬は出せません。」とはっきり言われてしまいました。

すぐに、大学病院へ行くように言われました。

これが、3番目の病院です。

 

待合室

 

大学病院へ行ったころにはもう顔の輪郭なんてなくなるくらい首が腫れあがっていました。

とにかく痛くて痛くて・・・毎日、泣きたくなくても涙が出るくらい痛かった。

 

ご飯を食べるために口を開けることすらできなくなっていました。

痛くて、痛くて、寝返りを打つことさえ出来なくなっていました。

 

病院の先生には首の腫れが酷すぎて窒息死しそうだから気を付けるように言われましたが

どうやって気をつけろというのか・・・

 

それから、病院では第一声で

「ガン、白血病、悪性のリンパ腫」この疑いで検査をすることを伝えられました。

 

頭は真っ白でした。っていうか、こんなに簡単にガンかもしれないことを本人に伝えてしまうんだ

っていうことにびっくりしました。

 

でも、後から不自然に夫の携帯番号を聞かれました。(そのころまだ離婚する前です)

これって、本当にガンだった場合は一番最初に夫に電話するためなんだとピンときました。

いや~な話ですよね。

 

その日はとりあえず血液検査をして帰りました。

ガンの検査とか色々な項目の検査をするため、金額は結構かかったと思います。

 

具合が悪くても帰ってから一番最初にやったことは

夫に病院から私がガンだと電話が来たら

必ず、私には嘘をつかないでほしいと伝えました。

 

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検査の結果は1週間後。

私はガンなんだ、きっとそうだ。色々と整理したい・・・

寝るしかできなくなっていたので、寝ながら色々なことを考えるようになりました。

子供たちもまだ小さかったし・・・

 

毎日、痛いし、苦しいし長い長い1週間でした。

 

結果は、ガンでも白血病でも、悪性リンパ腫でもありませんでした。

すごくホッとしました。ほんとにすごく。

でも、色々な検査をしたものの原因不明。。

 

後は、首を外側から切開して腫瘍を取り出し

培養してみるしか方法がないと言われました。

それでも良いからやってくれ~って感じだったのですが

 

検査には結構な日にちがかかってしまったため

3週間ほど続いた高熱も、リンパの腫れもおさまりつつありました。

 

切開してしまうとかなりの傷が残ってしまうという事で

少し様子みましょうとの事。

(今思うと切らなくて良かったんですけどね)

 

このリンパの腫れは今思うと「膠原病」のせいだったようです。

今の膠原病の先生もそう言っていました。

 

それからは何年もリンパが腫れては熱を出しを繰り返して

何年も原因不明のまま生活してきました。

あんなに検査をしても原因がわからないと言われたので

あきらめるしかないと思っていたし・・・

その時ほど、ひどく腫れることもなかったし・・・

 

そのころは何年か後に「膠原病」と診断されるとは夢にも思ってなかったのです。

 

一度だけリンパが腫れて熱が出た位では色々な先生曰く

よくあることらしいです。

でも、繰り返しおこるときは何かしらの病気が隠れていることが多いそうなので

私のように耳鼻科だけじゃなくて違う科でも診てもらうようにしましょう。

 

その3へ続く・・・

 

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