最近、体がだるい、重い、疲れやすい。すぐに息が切れる、目が疲れるといった症状に悩まされていませんか?

それは食事の仕方に問題があるかもしれません。

今すぐ見直したい悪い食事の習慣5つのことについてお話しします。

 

1.不規則な食生活

不規則な食生活とは、朝ご飯を食べない。夜遅く食事を取る等ということです。

朝ご飯をきちんと食べると、体の色々な器官がうまく動き出します。

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器官とは、胃、腸、肝臓、脳などのことです

朝食を摂らないと体が目覚めないので色々な器官がうまく動いてくれません。そこで、基礎代謝が低下し疲労を引き起こしてしまいます。

どうしても、朝時間がないという場合はリンゴとにんじんのジュースを取り入れましょう。

りんご

整腸作用に優れていてビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富

にんじん

活性酸素を除去するβカロテンやビタミン、ミネラルが豊富

ポイント

どちらも皮の近くに栄養素が多いので皮ごとジューサーにかける

 

 

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では、夜遅くに食事を取るのはなぜよくないのかというと・・・

夜の間は、本当であれば胃腸の機能が高まります。必要な栄養素を体のあちこちに送ったり、成長ホルモンの分泌を促して筋肉をつくったり細胞の修復や再生を行います。

夜遅くに食事をすると、体は消化を優先してしまうので栄養素を体内に十分に送ることができなくなり代謝が悪くなります。

それと同時に疲労を回復する働きが悪くなってしまいます。

夕食は適度な時間に摂って、十分に体の代謝を高めて疲労回復に努めましょう。

 

 

2.食べ過ぎ、飲み過ぎ

早食いでたくさん食べると、胃で十分に消化されないまま腸に送られてしまいます。

それが悪玉菌のエサになり悪玉菌が増えていきます。

悪玉菌は腸から吸収されて血液と一緒に全身を回るとこになります。

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それが、疲れやだるさの原因になるのです

肝臓の機能とのかかわり

肝臓の働きは代謝や解毒ですが、食べ過ぎやお酒の飲み過ぎで処理能力が限界になると解毒がうまくいかずに脳に疲れを感じさせます。疲れを感じたら食欲がなくなりますよね。そうやって、食べたり飲んだりをストップさせようとします。

さらに、肝臓の機能が低下すると、食べたものを消化したり、吸収したりしてエネルギーに変える働きが悪くなるため全身が疲労状態になってしまいます。

 

 

3.塩分の摂り過ぎ

塩分を摂り過ぎると体内のミネラルバランスを崩して疲れを引き起こしてしまいます。

また、塩化ナトリウムは胃壁を荒らしてしまうので、胃腸の不調につながります。

 

 

4.野菜不足

野菜は整腸作用、抗酸化作用、殺菌作用、免疫増強作用など様々な病気から体を守ってくれる作用があります。

毎日きちんと野菜を摂らないと全身の機能が低下して病気の前触れである疲れが出てしまいます。

 

 

5.動物性脂肪、動物性蛋白質の摂り過ぎ

動物性脂肪

動物性脂肪を摂取しすぎると、消化や吸収をするために分泌される胆汁が増えてしまいます。

胆汁は肝臓から十二指腸に送られますが、胆汁が増えて悪玉腸内細菌の影響を受けると毒性の高い二次胆汁酸に変わってしまいます。

そうすると、ガンにつながる可能性も高くなってしまうのです。

動物性蛋白質

動物性蛋白質は、私たち人にとっては分解しにくい栄養素であるため摂取しすぎると肝臓は処理をするためにフル回転状態になり疲れてしまいます。その結果機能低下や肝機能障害になってしまうのです。

動物性蛋白質を処理する過程では「活性酸素」が増えてしまいます。

答える3

活性酸素は「体をサビつかせる有害物質」です

疲労や老化、様々な病気の原因になってしまいます。

 

 

こんな風に体が疲れる原因を自らつくってしまっている方はいませんか?

生活も食事もバランスを考えて生活しましょう。